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重賞300勝目を飾った武豊騎手

2015年10月3日のシリウスステークスを武豊騎手が勝ち、これでデビュー以来受賞300勝となりました。
これはとてつもない記録です。
普通の騎手なら300勝するにも大変な苦労が必要になりますが、彼は重賞だけでその数字に達してしまったのです。
このニュースを聞いて改めて武豊騎手の天才っぷりを思い出した競馬ファンも多いでしょう。
デビュー当時の彼の勢いはとどまるところを知らず、あれよあれよという間に過去の競馬の記録を塗り替えていったのです。
従って若い頃の彼が乗る馬はいつも人気で、実力的に劣ると考えられた馬でも彼の人気でオッズが低くなっているという事例は数えきれないほどありました。
天才の名をほしいままにした武豊騎手の騎乗ぶりは圧巻でした。
勝利数を積み重ねるごとに生まれる余裕から、差し馬でもぎりぎりまで馬の足を溜める騎乗をしていました。
これが並みの騎手ですと、勝ち鞍が欲しい焦りから仕掛けがどうしても早くなってしまうのです。
しかし面白いように勝ち鞍が転がり込んでくる武豊騎手は、たとえ大レースでも全く普段と変わらない騎乗で、その馬の力を最大限に発揮させる乗り方をしたのです。
また、逃げた時のペース配分も抜群です。

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